自分たちで世話したお米を給食でいただいています
今年の米づくりも、地域のHさんのお世話になり、田植えや稲刈りを全校で行い、脱穀は4、5年生が行いました。収穫したお米は小袋に分けて、まっさきフェスティバルでみなさまにもお持ち帰りいただこうと計画しています。先月、Hさんから、「子どもらが世話した米やから、給食でも食べさせてあげて」と、新米1袋分を別にいただきました。そこで先週11日(水)から、19日(木)までを、”自分たちで世話したお米を食べる週間”として、毎日給食でいただいています(学校で食べるお米は一日分が4㎏ほどです)。自分たちで世話をした米はみずみずしくて、また格別です。