七夕飾りと願い事
松ケ崎小の七夕は、6月の下旬から低学年の子たちが七夕飾りを作り始め、今週、昼休みには、有志の子どもたちが集まって、コミュニティスクールのコーディネーター、Mさん、Oさんに教えてもらいながら飾りづくりをし、水曜日から笹に飾りと願い事を書いた短冊を付け始めました。この笹は今年もHさんからいただきました。そして今日、締めくくりに5、6年生が、願い事の短冊を飾り付けました。「家族が幸せでいられますように」「○○が上手になりますように」「試合に出られますように」「全国大会で優勝できますように」「「甲子園に…」「勉強ができるように…」「中学生になっても、みんなと仲良くいられますように」「南海トラフ地震が起きませんように」など、子どもたちはの願い事は様々で、みていると心がぽかぽかとあたたかくなってきます。今年の七夕は日曜日。なので、7日を過ぎても、もう少し飾っておこうかなと思っています。校舎内東西1Fの階段に1つずつ飾ってありますので、よろしければ見に来ていただけるとうれしいです。