【1年生】タブレットの利活用②_共有

タブレットの活用は1年生から6年生まで、子どもたちの発達段階によって様々です。
9月に入り、1年生もタブレットの活用を取り入れています。
1年生算数「10よりおおきいかず」の様子です。
この時期の1年生はまだカタカナの学習が始まったばかりです。
平仮名やカタカナは一生懸命、ノートに書いて練習をしています。
そのため、タブレットには、「文字を書き込む」ことではなく、「色を塗ったり、線を描いたりしてなかま分けをする」「数を数える」「自分の考えを書き込んだカードをみんなで共有する」「友達の考えを見る」などの学習活動からタブレットの活用を始めています。

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